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- 2016年02月17日ブログ
iPhone 歪みについて
こんにちは！
りんごLabo多摩センターの常住です！
最近は気温が少しずつ上がってきていますね。
ですがまだ寒いのは変わらずインフルエンザが毎年恒例の様に流行っておりますので気を抜けないですね。
本日はiphoneの歪みについて、お話しさせていただきます。
まず、歪みとは、iphone全てに起こりうるもので、iphone5.5sですとほとんどの場合、落とした場合などの強い衝撃でiphoneが く の字に曲がってしまう状態です。iphone6.6plus.6s.6splusでは更に歪みやすくなってしまっております。
こうなってしまいますと、当店等で修理をした際、画面が浮き上がる、という原因につながってしまいます。それはiphoneが く の字に曲がっている状態で新品の画面を交換することにより、真っ直ぐのものを曲がっているものに取り付けると押し上げてしまい浮き上がる事につながってしまいます。
当店でもできる限りのフレーム歪みのお直しはさせていただくのですが、基板が曲がってしまっている場合で歪みを加工させていただくとなると基板にダメージを与えてしむう恐れがあるので、限界があります。
iphone5シリーズでそこまでの歪みが出てしまう場合ですと、これから使っていくことを考えると本体交換をオススメする場合もございますが、ご期待にそえるよう最善は尽くさせていただきます。
そして、6シリーズですと、手で曲がってしまう程にフレームが弱いので、なるべく普段使っていく中で、物と物の間に置く、というのは控えた方がiphoneの為になると思います。
携帯は毎日使うもので、ないととても不便ものです、そして長く使いたいのは誰もが一緒ですので、長く使うために日々、小さなことから気を遣ってあげてもらえるとiphoneも喜んでくれると思いますよ♪
ですが、つい気を抜いた時にiphoneを落としてしまい壊れてしまった場合はお気軽にご来店ください！
丁寧に検査、修理の方を行わせていただきますので是非ご利用ください！
以上りんごLabo多摩センターの常住からでした！
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