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iPhoneガラス画面、液晶LCDの故障修理

iPhoneガラス画面、液晶LCDの故障

症状 ■ 落として画面が割れてしまった
■ 画面に線が入る
■ 画面がまっ白、もしくはまっ黒
■ なにも表示されない
■ タッチが一部分、もしくは全体が反応しない
説明 画面表面のタッチパネル、もしくは内部の液晶ディスプレイの破損、異常が考えられます。
iPhone3G、iPhone3GSの場合はガラス(タッチパネル)、液晶ディスプレイの単体で交換修理を致しますが、iPhone4、iPhone4Sの場合はガラス、タッチパネル、液晶ディスプレイのセットでの交換修理となります。
およそ1時間程でお客様のiPhoneの画面が新品の時と同じように綺麗になり、ほとんどのお客様は修理完成品をお渡しすると「おおー」、「わー」とお喜びになります。
▶ りんごLaboブログ ガラス・タッチパネル・液晶割れカテゴリもご参考にどうぞ!

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iPhoneのガラスについて

iPhoneを象徴する美しい画面はその高級感を演出するガラスにあるのではないでしょうか。
ただ、そんな高級感の演出に一役かっているガラスも落としてしまうと簡単に割れたりひびが入ってしまいますね(^_^;
元々が美しい画面なだけに落として割れたりひび割れた画面を見るととてもショックなものです。
iPhone3GからはじまってiPhone3GS、iPhone4、iPhone4S、iPhone5と、歴代のiPhoneは全て画面にガラスを採用しており、強度の高い割れづらいガラスを採用しているのですが、落としたりの衝撃には弱くすぐに割れてしまうようです。
ここではiPhoneの美しい表示に重要な「ガラス画面、液晶LCD」についてのトラブルの実例などをご紹介致します。

解説 ガラス画面、タッチパネル、液晶LCD

ガラス割れ iPhone3GやiPhone3GSではガラス画面(タッチパネル含む)と液晶LCDは別の部品として分離していますが、iPhone4、iPhone4Sについてはガラス画面(タッチパネル含む)と液晶LCDは強力に接着されており破損せずに分離する事が難しいためガラス画面(タッチパネル含む)と液晶LCDが一体化した部品を使用しています。
これはガラス画面(タッチパネル含む)と液晶LCDを密着させる事で美しい表示を実現しているためです。
iPhone4やiPhone4Sをお使いのお客様で「ガラスが割れて、液晶も表示がおかしいのですが、修理するのにどれくらいの金額がかかりますか」というお問い合わせを頂く事もままありますが一体型の部品を使用しているために料金は変わりません。
逆にiPhone3GやiPhone3GSは別部品となるので料金も別になります。
ガラス画面(タッチパネル含む)が割れた場合でも、液晶LCDの不良の場合でも、iPhoneを分解してガラス画面(タッチパネル含む)、もしくは液晶LCDを交換する事で故障を改善する事ができます。

実例1 地面に落としてしまった

ガラス割れ 一番多いパターンですね(^_^;
歩きながらiPhoneで遊んでいたり、机から持ち上げて移動しようとした時など、色々なシーンが考えられます。
手からぽろっと抜け落ちてしまい「しまった」と思った時にはガラスが割れる瞬間であったりします。
今まで遊んでいた美しい画面のiPhoneが見るも無残な姿になってしまうので、ショックも大きいですよね。
iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4Sのいずれにしても落としてだけでは、液晶までダメージがある場合は意外に少ないようでガラスが割れているケースがほとんどです。
ただ、ガラスが割れているだけと言ってもすこしのひび割れでも徐々に浸食してひび割れは伸びてしまいます。
指先にガラスが刺さってしまう等の事故もあり得ますので要注意です。
りんごLaboではガラス画面のの交換修理も約1時間で完了する事が可能です。

実例2 コートのポケットに入れていたら・・・etc

液晶が飛び出しているiPhone 同じくガラス画面の割れですが色んな状況で割れてしまう事があるようです。
りんごLaboにいらした女性のお客様はコートのポケットの中に入れて歩いていたら、コートの裾がiPhoneの重みで振れて机にぶつかり、びっくりしてiPhoneを見たら既に割れていたという事です。
また、アメリカ人のお客様では落とした瞬間に「は、落としてしまった、まずい!」と、足元の地面にたたきつけられそうになったiPhoneを足でトラップしてワンクッションし、衝撃をやわらげようとしたそうですが、あやまってそのまま軍用ブーツで思いっきり踏みつけてしまったそうです(^_^;
iPhoneを助けようとした行為が裏目に・・・悲しい瞬間ですね。
左の写真の様にガラスはおろか液晶画面まで飛び出してしまったそうです。
ちなみにそのiPhoneはりんごLaboにて交換修理を行う事で他の動作には問題なく元気に回復しました!

実例3 ガラス画面、液晶LCDの両方がおかしくなってしまった

表示不良 これはあまり多くないのですが液晶に不良が起きているケースです。
左記の写真はガラス画面も液晶LCDも壊れてしまっていますが、iPhone4なので部品は一体型となっておりますので、ガラス画面だけの不良でも液晶LCDだけの不良、写真のように両方とも不良でも修理料金は変わりません。

実例4 液晶の表示がおかしくなってしまった

表示不良 これも少数ですが液晶のみに不良が起きているケースです。
液晶に不良が起きる場合は液晶に対しての衝撃が原因のケースがほとんどですので、その場合はガラス画面も割れてしまうケースがほとんどですが液晶LCDのみが割れてしまったパターンです。
このようなケースは瞬間的な衝撃というよりも、ジワジワ押しつけられて圧力をかけられた時に多いようです。
ガラス画面は圧力に耐えているのに液晶が耐えきれず破損してしまったケースですね。
写真はiPhone3GSですがガラス画面と液晶LCDが別部品となっているので両方とも破損している場合は料金が倍かかってしまいますがこのように液晶LCDのみの破損の場合は片方のみの修理料金で承る事が可能です。

実例5 電話していると勝手に終話してしまう

表示不良
iPhoneにはシリーズを通して近接センサーという、画面に何かが近付いた事を判断するセンサーが付いています。
例えばiPhoneで電話をしている時に画面の下には「終了」というボタンが表示されています。
このボタンをタップする事によって、電話を切る事ができるのですが、電話をしている時にほっぺでこの「終了」ボタンをタップしてしまわないように、通話中は画面を消灯してタッチセンサーが反応しないように制御しています。
この時、「画面にほっぺ(以外の何でも)が近付いた!」事を判断しているのが、近接センサーです。
この機能があるので、ほっぺで「終了」ボタンをあやまってタップしてしまう事を防いでいます。
画面が割れている時、まれにこの近接センサー部分のガラスにひびが入っている場合があります。
近接センサーは、シリーズ共通で通話用スピーカーの真上にあります。
写真の様に近接センサー付近が割れていると、近接センサー自体は壊れていないのに正しく判断できない状態になっている事があります。
もちろんこれは近接センサーの不良ではないので、ガラス画面を正常なものに交換する事で、近接センサーも本来の正しい判断ができる状態に戻る事が期待できます。
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