ホームボタンのトラブル
症状
- ホームボタンを押しても効かない
- ホームボタンを押しても効きづらい
- ホームボタンが割れてしまった
ホームボタンのトラブルについての処置
iPhoneのホームボタンの効きが悪いと嘆かれ、りんごLabo来店されるお客さまがけっこういらっしゃいます。
皆さんが普段よく見ているiPhoneのホームボタンの裏側には、ホームボタンのケーブルがあるのですが、このケーブルの先端のホームボタンを押された事を感知する仕組みが機械的な構造になっており、湿気やごみなどの汚れで少しづつ効きが悪くなってきます。
表面から見るとホームボタンと画面の間には隙間は見えないのですが、すごく細かいほこりや水などはすりぬけて入ってしまうのでしょうね。
なにはともあれこのホームボタンですが内部のフレックスケーブルを交換する事で効きづらい症状を改善する事が可能です。
普段から良く使うボタンなので修理完了後のお客様の反応を見るのがスタッフとしても、とてもうれしい修理です。
強く押したり何度も押さないと効いてくれないホームボタンが新品のあの頃と同じように普通に押して普通に効くのはとても気持ちのいいものです。
修理時間も約1時間程で完了可能ですのでちょっと時間をつぶしている間に元気なホームボタンのiPhoneがもどってきます。
ホームボタンは特にいつもよく使うボタンなので、りんごLaboでは修理完了後は念入りにテストをしてお返ししていますので安心です。
修理に出すのが心配…
→
まかせて安心5つの理由
修理にはどうやって出せばいい?
→
ご依頼方法
もっと知りたい!
→
よくあるご質問
ご相談・お見積もりはこちらからどうぞ。
それとも・・・