スリープボタンのトラブル
症状
- スリープボタンを押しても効かない
- スリープボタンを押しても効きづらい
- スリープボタンが割れてしまった
スリープボタンのトラブルについての処置
iPhoneの電源のON・OFF、スリープモードへの切り替えを担当するスリープボタン。
スリープボタンについてのトラブルも報告件数としては多めで、iPhoneの落下の衝撃などで破損されお困りの方がいらっしゃるようです。
iPhoneを分解してみるとスリープボタンには少し複雑なフレックスケーブルが配線されています。
このiPhone内部のフレックスケーブルにバネのようなボタンがあり、これがつぶれている事が原因である事が多いです。
りんごLaboではスリープボタンのトラブルに対してはフレックスケーブルの交換を行なっています。
強度のさほど強くないフレックスケーブルを交換する作業は指先の緻密なコントロールを必要とします。
またボタンとの接合部へのほこりの付着は新たな不具合につながる可能性も高い事から、りんごLaboではiPhone内部へのほこりの混入を防ぐための対策を施し万全な体制を整えております。
修理金額
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立川店
ひたちなか店
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時間
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60分~
※ 混雑状況により60分以上かかる場合もございます。
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※ 他の修理と同時に作業する場合です。
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