マナースイッチのトラブル
症状
- マナースイッチを押しても効かない
- マナースイッチを押しても効きづらい
- マナースイッチが割れてしまった
マナースイッチのトラブルについての処置
iPhoneのマナーモードのON・OFFの切り替えを担当するマナースイッチ。
電車に乗る時や会議前にボリュームが0になるまでボリュームボタンを押す必要もなくとっさの時にすぐに音が出ない状態にできる必須のボタンですね。
マナースイッチのトラブルは報告件数としては少ないですがやはり落下の衝撃などで破損されたりスイッチのすきまへの異物やほこりの混入でお困りの方もいらっしゃるようです。
iPhone4の内部ではマナースイッチには複雑なフレックスケーブルが配線されています。
iPhone4ではこのフレックスケーブルはイヤホンジャックやボリュームボタンとも接続されています。
りんごLaboではマナースイッチのトラブルに対してはマナースイッチとフレックスケーブルの交換修理を行なっています。
強度のさほど強くないフレックスケーブルを交換する作業は指先の緻密なコントロールを必要とします。
またボタンとの接合部へのほこりの付着は新たな不具合につながる可能性も高い事からりんごLaboでは各部品へのほこりの混入を防ぐための対策を施し万全な体制を整え修理にあたっています。
修理金額
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立川店
ひたちなか店
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時間
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60分~
※ 混雑状況により60分以上かかる場合もございます。
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※ 他の修理と同時に作業する場合です。
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