スリープボタンのトラブル
症状
- スリープボタンを押しても効かない
- スリープボタンを押しても効きづらい
- スリープボタンが割れてしまった
スリープボタンのトラブルについての処置
これも使えなくなるととても困るボタンの一つ、スリープボタン。
iPhone初代よりシリーズを通して故障の頻度が高い部品ですね。
iPhone5ではスリープボタンの部品構造は、今までとほとんど変わりません。
サイズが小さくなりましたが、基本的な構造は同じなので落としたりすると、スリープボタンを構成するさらに小さな部品が割れたりずれてしまい、何度もしてもカチカチしなくなってしまいます。
カチカチしないだけならまだしも、実際に反応しないのでとても不便な状況になりますよね。
りんごLaboではiPhoneをお預かりして、約1時間程でスリープボタン修理を行い返却する事が可能です。
お困りのお客様はお気軽にご相談下さいね!
修理金額
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立川店
ひたちなか店
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時間
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~60分
※ 混雑状況により60分以上かかる場合もございます。
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※ 他の修理と同時に作業する場合です。
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