1. トップ >
  2. 診断と費用 >
  3. iPhoneホームボタンのトラブル
iPhoneホームボタンの故障修理

ホームボタンの故障

症状 ■ ホームボタンを押しても効かない
■ ホームボタンを押しても効きづらい
■ ホームボタンが割れてしまった
説明 ホームボタンの故障は特にiPhone4で多いようです。
ホームボタンを押しても効きずらかったり効かなかったりは、よく使用するボタンと言う事もありとてもストレスがたまるものです。
画面の交換修理に次いでお客様がとてもお喜びになられる修理です。
ずっと効きづらいのを我慢して強く押したり何度も押したりしていた状況から抜け出すと、とても爽快ですよ!
▶ りんごLaboブログ ホームボタンカテゴリもご参考にどうぞ!

詳細情報をチェック

iPhone6Plus

iPhone6

iPhone5S 

iPhone5C 

iPhone5 

iPhone4S 

iPhone4 

iPhone3GS 

iPhone3G 


ホームボタンの故障

ホームボタンですがiPhoneの象徴的なボタンとも言えるのではないでしょうか。
亡くなられたスティーブジョブスはiPhoneを開発する時に「正面のボタンは一つにしろ!」と言ったそうです。
そして生まれたiPhoneの正面には一つのボタンが。これがホームボタンですね。
機能性と同時に質の高いデザインを追求した結果の一つのボタンと言う事でしょうか。
このホームボタンですが起動しているアプリを待機させたり、ダブルクリックすれば起動中のタスク一覧が表示されたりトリプルクリックにも機能を与えられたりとにかく重要なボタンです。
これが使用できないと他のアプリを起動させるためには再起動しなければなりません(^_^;
ここではそんな重要な「ホームボタン」についてのトラブルの実例などをご紹介致します。

解説 ホームボタンフレックスケーブル

ホームボタンフレックスケーブル ホームボタンは比較的iPhone4で故障しやすいようです。
iPhoneのホームボタンは皆さんがいつも押している部分のプラスティックのボタンと、その裏にボタンが押された事を認識して本体に伝えるフレックスケーブルの二つからなっています。
故障の原因となるのはこの裏側の見えないフレックスケーブルです。
フレックスケーブルはクリック感のある丸い鉄板と鉄板がへこんだ事を感知するケーブルの2層構造になっていますがこの鉄板とケーブルの間に水分やほこりなどがはいり機能しなくなってしまうケースがほとんどです。
外側からはiPhone本体とホームボタンの間に隙間がないように見えますが少しの隙間からも水分やほこりは入りこんでしまうようですね。
このような場合はiPhoneを分解してホームボタンフレックスケーブルを交換する事で効きの悪くなったホームボタン故障を改善する事ができます。

実例1 ホームボタンのききが悪くなった

ホームボタン 一番多いパターンはiPhoneで遊んでいたらなんとなくこの頃ホームボタンが効かなくなってきた。
それでも我慢して使っていたらどんどん効きが悪くなってきたので修理を依頼したいといった内容です。
一度、鉄板とケーブルに隙間ができてそこに水分やほこりが入り始めるとどんどん効きが悪くなってきてしまい、最終的にはほぼ効かないと言っても過言ではない程に効きが悪くなってしまうようです。
iPhoneを分解してホームボタンフレックスケーブルを交換修理する事になりますが、iPhone4やiPhone4Sの場合はほとんどの部品を分解してやっとホームボタンフレックスケーブルにたどりつくので難易度的な意味合いからも、りんごLaboなど修理店にお任せ下さい。
りんごLaboではホームボタンフレックスケーブルの交換修理も約1時間で完了する事が可能です。

実例2 ホームボタンが反応しない、押したままの状態になる

ホームボタン また、まれにですが左の写真の様に鉄板とケーブルを固定しているテープがぐずぐずになってしまっているケースもあります。
このような場合はホームボタンが押しっぱなしになっている状態になり、音声コントロール機能やSiriが勝手に起動したりを繰り返す場合もあります。
このような場合もiPhoneを分解してホームボタンフレックスケーブルを交換修理する事になります。
同じくかかる時間は約1時間となります。
使う頻度の高いホームボタンの効きが悪い状態でiPhoneを使用しているのは実に苦痛なものです。
修理が完了して購入当初の様にキビキビと反応するホームボタンに回復すると、とてもすっきり爽快な気分になりますよ\(^o^)/

実例3 ホームボタンが割れてしまった

割れたホームボタン まれなケースですがみなさんがいつも押しているプラスティックのホームボタンが割れてしまう場合もあります。
これはどこかにぶつけてホームボタンが割れたというよりは、ホームボタンの効きが悪くなり強く押している間にホームボタンに負荷がかかり割れてしまうケースです。
あまりないケースですがこのような状態になっているという事自体ホームボタンの効きが悪い状態と考えますので修理をお勧めします。
りんごLaboではホームボタンフレックスケーブルを交換修理する時にホームボタンが割れている場合は無償で交換しています。
  1. トップ >
  2. 診断と費用 >
  3. iPhoneホームボタンのトラブル
iPhone出張修理エリア拡大中! iPhone買取のりんごLabo OPEN パートナー募集 りんごLabo LINEスタンプ登場 りんごLabo質問コーナー りんごLaboセレクトショップ りんごLaboブログ りんごLaboコラム りんごLabo4コマ漫画過去リスト 【立川店】 >> 詳細地図

りんごLabo 立川店

TEL:050-6871-8463

受付時間:10:00~20:00

定休日:火曜日

※ お持ち込み修理はご予約の上、承っております。

※ 事前のご予約により対応致しますのでお気軽にご相談下さい。

※ 担当者不在の場合がありますので、ご予約されてないお客様はお電話のうえご来店下さい。

【ひたちなか店】

りんごLabo ひたちなか店

TEL:029-276-7676

受付時間:11:00~19:00

定休日:火曜日

※ お持ち込み修理はご予約の上、承っております。

※ 担当者不在の場合がありますので、ご予約されてないお客様はお電話のうえご来店下さい。


大切なiPhoneの修理依頼はりんごLaboへ!日本全国どこからでもご依頼をお受け付け致します。確かな技術、信頼のプライバシー保護対策、即日対応、安心の保証サービス、お問い合わせは24時間メール受付。iPhoneの修理依頼は日本全国宅配便対応、任せて安心、信頼、納得のiPhone修理のりんごLaboへお任せ♪
m
e
n
u